スーパー大麦「バーリーマックス®」とは

スーパー大麦「バーリーマックス」は、 オーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した非遺伝子組み換え大麦のことです。また一般の大麦に比べて2倍の総食物繊維量と、4倍のレジスタントスターチ※(難消化性でんぷん)を含むスーパーフードです。さらにレジスタントスターチ以外にも、水溶性食物繊維などの成分を含有しています。(図1)

※レジスタントスターチは食物繊維様成分として

図1 食物繊維の「量」と「質」を兼ね備えたスーパー大麦「バーリーマックス®

食物繊維が複合構造になっているから
「腸の奥」に届く!

スーパー大麦「バーリーマックス」は、不溶性・水溶性の食物繊維からなる細胞壁がレジスタントスターチを包み込む複合構造となっているため、レジスタントスターチを大腸の奥に届けます。(図2)

図2 スーパー大麦「バーリーマックス®」断面図(イメージ図)

3つの成分が3段階で「腸の奥」に届く!

3つの食物繊維などの成分※1(フルクタン、β‐グルカン、レジスタントスターチ※2)が、腸内での発酵速度の違いによって、段階的に腸の入り口から腸内細菌が多く棲む「腸の奥」まで届きます。(図3)

※1 3つの成分は分子量が異なっており、フルクタン<大麦β-グルカン<レジスタントスターチの順に分子量が大きくなります。分子量が小さいものほど、腸の入り口に近い腸内細菌に食べられるため、発酵速度が速く、逆に分子量が大きいものほど、エサになるまでに時間がかかるため、発酵速度が遅くなる傾向にあります。
※2 レジスタントスターチは食物繊維様成分として

図3 スーパー大麦「バーリーマックス®」が腸の奥まで届く(イメージ図)